デートをドタキャンされるのはショックですが、次の約束をすぐに取りつけて挽回できることもあります!
Contents
デートドタキャンのLINEへの最初の返信で次の日程を提案する・実践例・付き合う前・理由・男女・脈なしと諦めるのは早い

初めて2人で食事を行く日の当日に……
「予定ができてしまって今日行けなくなりました。直前にすいません」
約束の何時間か前に急にこんなドタキャンのLINEがきました。
店も予約していたのに、キャンセルしなければなりません。
しかしここで怒ってしまっては、関係が途絶えてしまいます。
どうしても会いたい相手なら、次の約束を即座に提案する方法があります。
「了解です!こちらこそ急に誘ってすみませんでした。
明日か明後日はどうですか?(^^)」
「明日8時以降なら大丈夫ですよ」
「では明日の夜8時に●●に待ち合わせにしましょう!」
「了解です!変更ありがとうございます!」
このやり取りのポイントは、相手がドタキャンしてきたLINEに間髪入れずに、次の食事の日程を提案していることです。
しかも、明日明後日など、できるだけ近い日を設定しています。
相手は1度断っているので2回連続で断りにくい心理も働いて、受け入れてくれやすくなります。
さらに、ドタキャンの理由もLINEで詳しく聞かずにスルーしています(会ったときに訊けばいいので)
デートをドタキャンした理由・後日談・仕事の残業と気分・デート直前で冷めた・ドタキャンされてももうひと粘りしてみよう!

会ってみてドタキャンをした理由を聞いてみたところ、
「初めて会うので緊張した。実際にその日は仕事が残業になって忙しいのもあった」
とのことでした。
ちょっとしたその日の気分でドタキャンする人は男女ともにいるのですが、別の日を提案すると意外とすんなり会えることもあります!
ドタキャンされても諦めずに、もうひと粘りしてみるのもいいかもしれません!
→『林先生の初耳学!』マッチングアプリで結婚・離婚率を調査の感想・放送内容【林修先生・3時のヒロイン福田恋人探し】はコチラ